ドラマの『チームバチスタの栄光』犯人は？

あと一回で終わりです、ドラマの『チームバチスタの栄光』。

先週から若干予想していた展開になった気がします。

しかし、こういうお話って、最後の最後で
え？！
というどんでん返しをする場合もあるので要注意なんですが。

でもあまり原作とかけはなれすぎると、原作のファンに怒られちゃいますからね。
せっかく海堂尊先生が作り上げた世界ですから。

といっても、海堂尊先生もドラマ｢チームバチスタの栄光｣の公式サイトのインタビューで

犯人を変えるのはアリ

といわれてます。『チームバチスタの栄光』執筆中にも犯人候補は何人かいたそうです。

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ドラマの『チームバチスタの栄光』も大詰め

毎週、ドラマの『チームバチスタの栄光』は欠かさず見ています。
最初は、半信半疑で見始めましたが、いやー、おもしろいです。

主人公を演じてる2人がもともと好きなもので...。
田口先生は伊藤淳史、白鳥圭輔は仲村トオルです。

田口先生は映画では女性、ドラマでは若い医師、原作では中年の医師。
みごとに変えてますね。
変えて正解かも。

原作に忠実に作るのももちろんいいです。
あまりに違ってて『これはイカン』と思う映画やドラマも多いですから。

しかし、この作品はどう料理してもおもしろいみたい。
元々原作がおもしろいからかな。

田口先生は設定から違うんでよしとして、白鳥役は、映画では阿部寛、ドラマでは仲村トオル。
どっちもイイ。
仲村トオルは歳をとるごとによくなってる気がします。昔は特になんとも思わなかったけどどんどんいいカンジになってます。

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CSでついに『チームバチスタの栄光』が

さすが、年末年始。
特別なイベントがない私。
年末年始にはテレビはかなりチェックします。

普段、なかなかゆっくり映画も見られないから年末年始くらいゆっくり見たい。

今、一番楽しみなのが、
日本映画専門チャンネルで1月に放送される
『チームバチスタの栄光』。
TV初です。

今、ドラマも見てますが、これとはまた違う楽しさがあるでしょう。
今回の日本映画専門チャンネルでの放送では、本編のほかに、中村義洋監督の独占インタビューも放送されます。

最初に『バチスタ』って聞いたら、まず、『医龍』のチームドラゴンを思い出しましたが、これとは違って、ミステリー。
しかも原作は「このミステリーがすごい！」大賞の大賞だから、ほんとにすごい！
一筋縄ではいかない医療ドラマ。

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電子タバコにするかあ？

たばこ増税とかまたいってますね。
もう、電子タバコにするかあ？
そして禁煙。

電子タバコってのは、専用カートリッジ内の液体を電気的に霧状化して、吸い口から霧状の希釈液を噴出。
そのモクモクでタバコの代わりとする製品です。

タールも一酸化炭素も出ないので、周りの人にも影響がないとーってもエコなもののよう。
充電式バッテリーを使うところもエコですな。

カートリッジはニコチン入りとなしがあって、禁煙を始めるひとは、まずニコチン入りからですね。

また硫化水素自殺 京都府警の捜査員も巻き込まれる

大阪市で、また硫化水素自殺です。
しばらくなかったのに..。

京都府警の捜査員15人が詐欺事件の捜索で踏み込んだらすでに男は倒れていたそうで、京都府警の捜査員もガスを吸い込んで被害に。

幸い京都府警の捜査員は全員無事だったそうですが、詐欺事件の捜索でこんなことになるとは思いもよらなかったことでしょうね。

ふつうのマンションの一室のようだし、近所の人たちも怖かったでしょう。