クライムサスペンスの映画やドラマの話題をネタバレしないように気をつけて語ってます。 気になった犯罪事件や事故のニュースのことも書いてます。
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ホノルル空港で、ハワイルックで静養先のハワイから関西空港へ帰るところの朝青龍の写真をカメラマンがパチリ。
写真を撮ったカメラマンに「何撮っているんだ! 名刺出せ」。
名刺を出したら「撮った写真を消せ」。
公の場では着物着用が義務づけられているところから来た行動と思われます。
写真撮るほうも、これくらいで騒いじゃいけませんね。
パパラッチと一緒なんだから。怒鳴られただけならいいじゃん、殴り倒されたわけじゃなし。
関西空港ではバリバリ不機嫌な朝青龍は、取材に来た報道陣に「死ね!この野郎」といっちゃった。
まあ、朝青龍の気持ちもわかるけど、関係ない人にこれはヤバいでしょうな。
もう少し落ち着かんといけませんね。
朝青龍、ヒールまっしぐら?ですね。狙いか?
アカデミー賞の主演男優賞は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ・ルイスでした。
やっぱり「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のジョニー・デップは受賞しませんでしたねえ。
まあ、本人もあんまり考えてないと思いますが。
今年の主演男優賞ノミネートにはヴィゴ・モーテンセンもいたんですよ。
他は、「フィクサー」のジョージ・クルーニーと「告発のとき」のトミー・リー・ジョーンズ。
まあ、みんながんばった人ばかりです。さすが。
「あなたは調べられています」という文言で架空の捜査機関「CAFF」のサイトにアクセスさせるメールがイタリアで大量に出回っているそうです。
架空の捜査機関「CAFF」の調査リストに名前が載っているといわれ、そのリンクをクリックすると、マルウェアがダウンロードされる仕組みになっているようです。
イタリアだからといって油断は禁物。
ワケのわからないメールは即捨てるに限ります。
中国で「ホラー、オカルト規制」が発令されました。
中国でもホラーやオカルトは根強い人気です。いい作品もありますし。
規制の対象となるホラー、オカルトは「怨霊、悪霊、怪物、悪魔などが登場し、現実とはかけ離れた幻想的で夢物語のようなフィクションを用いて、人を驚かせることを目的としたもの」とされています。
「ハリポタ」「ドラゴンボール」は?
関係者の話では、「西遊記」「封神演義」などの中国の伝統的な物語は文学性、芸術性、思想性を備えているため対象外、「ハリー・ポッター」などのファンタジー、SF作品は未成年の想像力と創造力を養うことが出来るため対象外になるということです。
規制対象作品の発表は3月になるとのことです。
さて、発表されてからも一悶着ありそうですが。
「ミクシィ」に大量の盗撮画像がアップされているらしいです。
プロフィールには、名前が「鬼無里 助平」、東京都在住で職業は教師とあるそうですが...
2006年9月から日記が始まっていて、少しずつ盗撮写真が掲載されてきたようです。
ほとんどが制服姿の女子高生の写真。
「2ちゃんねる」に「【またmixi】盗撮高校教諭【犯罪自慢】」というスレもたち、犯人探しが始まっているとか。
さて、名探偵は現れるのか。